痛風発作を予防しよう!

内科

たびたび痛風発作に悩まされている方

「また、痛風発作だ、今度こそ、病院で治療をするぞ」

痛風発作でお悩みの方にお役に立てればと思います。

✔ 本記事の内容

・痛風発作を予防しよう!
・痛風の症状
・痛風の原因
・痛風の予防と改善

痛風発作を予防しよう!

これから暑くなってくる季節は、痛風発作が多くなります。飲酒量の増加や発汗などで体内の尿酸の濃度が高まるのが原因といわれています。

現在、痛風患者数は約70万人で、痛風の前段階である高尿酸血症の人は約600万人と推定されています。98%が男性です。年齢的には40歳以上の人に多く見られます。

痛風の症状

初めて痛風に見舞われる人の70%以上が親指の付け根に症状が出ます。足の親指の付け根などが腫れて激痛に襲われます。1~2時間もすると足の甲がぱんぱんに腫れあがり、風が吹いてもそのわずかな感触で激痛が走ります。

これが痛風の発作です。骨折した時の痛みより強烈などと表現されることがありますが、僕は骨折したことがないのでわかりません。

痛風の原因

痛風は、尿酸の量によって起こります。尿酸の体内量はほぼ一定に保たれており、一日に作り出された尿酸量とほぼ同量が毎日排泄されています。

ところが、何らかの原因で体内の尿酸量が増えてしまうと、徐々に尿酸が結晶化し関節にたまり、何らかのきっかけで結晶の一部が崩れると、白血球が異物と判断し患部で炎症が起きます。

痛風の予防と改善

痛風の人はプリン体を多く含む食品は禁止と聞いたことがある方も多いと思いますが、現在はプリン体を含む食品を食べてはいけないとはいわれておりません。

尿酸のもとになるプリン体は、8~9割が体内で作られ、食品から入る量は1~2割で、しかも、その多くが、腸内で分解されて排泄されるそうです。

現在、痛風発作の予防には、まずは肥満にならないようカロリー制限をすることが最も推奨されています。もちろん、投薬も有効です。

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