妊活前に打つべきワクチン

産婦人科

「確認していますか?妊活前に、自分も、周りのヒトも絶対に打っておきたいワクチン」

<生ワクチン>
麻疹、風疹、水痘、おたふくかぜ

<不活化ワクチン>
インフルエンザ、百日咳

※もちろん、抗体がついている妊婦さんは不要です。

女性は、自分のワクチン接種歴を知っていることが多いといわれていますが、パートナーである男性は自分のワクチン接種歴を知らないことがあります。パートナーの抗体の有無は大多数の女性は知らないのではないでしょうか?

上記の疾患は妊婦さんに罹患することで胎児にも影響がでる可能性がある疾患です。妊娠した時に、お腹の中のあかちゃんが危険に遭遇することがないように、しっかりと注意しましょう!万が一のことが、起きてしまったら悔やんでも悔やみ切れません。
妊婦さん自身も必要な知識ですが、パートナーや同居している家族にも必要な知識です。

妊婦さんのおなかの中にいる赤ちゃんは、半分は妊婦さん自身の、もう半分はお父さんのDNAです。お父さんのDNAを持つ赤ちゃんを「異物」と捉えて体内で「攻撃」しないように、免疫寛容という、免疫機能を抑制するメカニズムが妊婦さんに働きます。ですので、妊娠すると、病原体やウイルスに対する抵抗力が弱くなって、感染症にかかりやすくなります。

妊婦の周りの人たちも、妊婦さんと同様に、赤ちゃんを感染から守るために必要なことをしなければなりません。

この意識があるパートナーはすごくイケてると思います。

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